留学中の出会い「これはヤバい」と思った10選【海外在住者は見た!】

失恋 留学準備~留学情報

留学したら外国人の彼氏が欲しい!

外国人のパートナーから危険な目に遭ったってニュースも見るんだけど実際はどうなんだろう?

海外の出会いの「ネガティブな部分を知っておきたい」

こんな人に読んでいただきたいです。

国際結婚をしたい人や、外国人のパートナーと付き合いたいなぁと思っている人は数多くいるかもしれません。

自分と違った国で育ち、文化も価値観も違う人と付き合うのは新しい世界や価値観を知ることができてワクワクする一方で危険があるのも事実です。

この記事を書いている私は北米とヨーロッパで10年以上暮らしており海外の専門学校で日本人留学生と数多く接してきた経験と自分自身の留学経験(3回)があります。

今回は、私が今までに接してきた日本人留学生の体験談の中から「これはヤバいでしょ」と思った男女の出会い10選をお伝えします。

(また聞きではなく全て当事者から聞いたものです。)

これから留学をしようと思っている人や、外国人と出会いたいなぁと思っている人は、今回の記事を読んで少しでも見極める力を持ってもらえたらなぁと思います。

もちろん、留学中の出会いで結婚して幸せになってる人もたくさんいるよ!

国際結婚した人たちのキッカケが知りたい」という人はこちらの記事をどうぞ

  1. 留学中の出会い「これはヤバい」と思った10選
    1. 英語が全然話せないのにいきなり彼氏と同棲を始め、トラブルになった女性
    2. 街で話しかけてきた男の家に付いて行き、玄関で襲われかけた女性
    3. フードコートで話しかけてきた中年男性と関係を持った女性
    4. クラブで知り合った彼氏と同棲し、クスリ漬けになった女性
    5. 年下の彼氏と結婚の約束をして帰国したら音信不通になった女性
    6. ホストファミリー知人の既婚男性と肉体関係を持っていた女性
    7. 土産物屋の店員と付き合ったがDVで大変な目に遭った女性
    8. 結婚して現地で暮していたが、友人と旦那の不倫が発覚し離婚をした女性
    9. 留学先で人生初めての彼女ができ、学校に来れなくなった男性
    10. 束縛の強い女性と付き合い、メンタルをやられて鬱になった男性
  2. 留学中の出会いで大切なのは「自分を守る」こと
    1. 留学期間だけ付き合ってポイッとする人はめっちゃ多いことを知ろう
    2. 「外国だから当たり前なのかなぁ?」という思い込みは捨てよう
    3. 付き合う前に必ず友達に紹介をして「いざ」という時に備えよう
    4. 2人きりで出かける前には友達に伝えておこう
    5. 違法薬物は誘われても断ろう
  3. 留学中の私自身の出会いに関する経験談(失敗含む)
    1. 自己責任:連絡先をうっかり教えたばかりに面倒なことになった経験
      1. 70歳くらいの爺さんから連絡先を聞かれて教える→鬼電(→着拒)
      2. カフェで顔なじみのジムトレーナーに連絡先を教える→変態テキスト(→着拒)
    2. もらい事故:防げなかったけど思い出しても面倒だった経験
      1. ルームメイトに好かれ、ストーカー?される(→引っ越した)
      2. ☆友人宅のオーナーの親友(妻帯者)に好かれ、連絡先をバラされ電話攻撃(→断って余計厄介に・・)
    3. もらい事故:自分のせいではないはずだけど後味の悪かった出来事
      1. 帰国する女友達に「彼氏に日本語を教えてあげて」と頼まれる→その彼氏に誘われる
  4. まとめ

留学中の出会い「これはヤバい」と思った10選

私自身が留学していた頃の友人や知人から、また、私が働いていた専門学校の日本人留学生から、出会いに関する様々なトラブルや相談を受けてきました。

ここではその中でもヤバいと思ったものを10選ご紹介します。

私自身が体験した苦い出会いの経験も後半でお伝えしますので、興味のある人はぜひ読んでみてくださいね。

couple

英語が全然話せないのにいきなり彼氏と同棲を始め、トラブルになった女性

Tさんは私が働いてた英語の専門学校初級クラスに入ってきた女性です。

明るくてサバサバした性格なので、外国人の彼氏がいることには驚きませんでしたが「付き合ってすぐから同棲してる♪」と言われた時には「全く話せないのにどうして同棲できるのか」と不思議でした。

Tさんは英語学習に集中したかったのですが、彼氏は夜中まで大きな音でゲームをやり注意しても怒鳴り返されたりムシされる日が続いていました。

そんなビミョーな関係が続いたある日、Tさんが帰宅すると、彼女のパソコンや貴重品と彼氏の荷物全てが無くなっており、彼氏がいなくなっていたそうです。

彼氏に連絡をしても全く連絡が取れず、彼氏の友達の連絡先なども知らなかったため結局それっきりになってしまったそうです。

Tさんはエージェント経由で留学をしていたので、その後のトラブル相談はエージェントにしていたようですが、盗難の保障がされたのかは分かりません

彼氏の実家の住所や知人の連絡先も知らなかったようなので逃げられた後はどうしようもなかったようです。

英語もちゃんと話せないのに、よくわからない人と同棲するのはホントに危険だよ!

街で話しかけてきた男の家に付いて行き、玄関で襲われかけた女性

私の留学時代のクラスメイトのIさんは地味なタイプの女性でしたが、見た目によらず行動力は人一倍あったようです。

ある日、彼女は町で歩いている時に中年の男性に話しかけられて「雰囲気に流されて」彼の家まで付いていったとのことでした。

家に入るなり、その中年男性に玄関で服をむしり取られ襲われかけたのでパニックになり「No, No!」と必死で言ってたら男は彼女を離して「出てけ!」と言ったそうです。

幸い身を守ることはできましたが、彼女はボロボロの状態で帰宅したらしいです。

普通は知らない人に付いていかないと思うのですが、異国の地ではなぜが安全装置が外れてしまう人もいるということです。

「雰囲気に流されて付いていく」って何!?30歳超えている人のやること?って呆れてしまったよ・・💦

フードコートで話しかけてきた中年男性と関係を持った女性

上でお話したIさんと同じクラスにいたYさんの話です。

Yさんはある日、フードコートで1人でランチをしている時にインド系の大家族に声を掛けられ、少しの間話をした後、その中の1人の中年男性と連絡先を交換したそうです。

(海外では知らない人と軽く話すこと自体は普通です)

その後、その中年男性に「今度2人で会おう」と言われ彼女はOKをし、次に会った時にはその男性と深い仲になったそうです。

(詳細は怖くて聞けていません)

インド時間だからか、約束には2時間くらい遅れてくるし、付き合っているのか分からない♪

とYさんは笑いながら言っていましたが、彼の仕事や家族も全く知らないと言いながら深い関係になっていることを話す姿は少し怖さを覚えました。

Yさんは年齢=彼氏いない歴で、容姿にもコンプレックスを持っているようでしたが今まで彼氏がいなかったからこその行動なのか、理解に悩む事例でした。

そもそも、そんな「やらかし」を堂々と言える神経も理解できない・・

sad

クラブで知り合った彼氏と同棲し、クスリ漬けになった女性

私がビジネス英語(国際貿易)を学んでいた頃のクラスメイトMさんは、20歳そこそこで日本で起業をして、その後留学をしに来たギャル系の美人でした。

お酒が大好きなMさんはクラブで出会った男性とすぐに同棲を始めましたが、彼氏とドラッグにハマってしまい学校にあまり来なくなりました。

クラブ通いとドラッグ漬けの毎日で生活は昼夜逆転し、学校に来るのは月に1度のテストの日だけでした。

見るたびにMさんはやつれていき、声がかすれていっているのを痛々しく感じました。

卒業後、一度も会うことは無く、今後も一生関わることのないタイプの人でしたが、今も元気でいたらいいなぁと思います。

クッキーとか料理にもマ〇ファナ入れてるんだ♪って嬉しそうに話してるのをクラスメイト全員ドン引きで聞いてたよ・・

年下の彼氏と結婚の約束をして帰国したら音信不通になった女性

私が語学学校で知り合ったSさんは、シェアハウスに一緒に住んでいた10歳以上年下の男子と恋愛関係になりました。当時、彼氏が18歳(大学生)だったので周りは「今だけの恋愛」と思っていましたが彼女は本気でした。

彼にとってはSさんが初めての女性だったこともあり、彼女が日本に帰った後も「早く戻ってきて!」「結婚しよう」と言っていたそうです。

Sさんは、帰国してからも彼と結婚する予定で準備をしていたのですが、そのうち彼氏からの連絡が来なくなりました。

Sさんは心配し続けていましたが1年ほど経って彼氏から「病気になっていた」という連絡があったそうです。

(海外遠距離アルアルです💦)

その後も連絡があったり途絶えたしたので、Sさんは彼氏に会いに行くことを決めました。

彼氏は喜んでくれたのですが「家は汚れてるから君を泊めることができない」と言ってSさんのためにホテルを取ったので、彼女は彼の家に行くことができませんでした。

滞在中の彼氏の様子が以前とは違ったことや、彼の家に案内してもらえなかったことから「彼女がいるのでは」と思い、Sさんは彼との関係に終止符を打ちました。

連絡が取れなくなった時点で、私を含む外野は「他に女がいる」と疑っていましたが彼女は完全に彼氏を信じており、周りの意見を聞くことはありませんでした

遠距離でもうまくいくカップルはいますが、彼女のように浮気をされて自然消滅になるカップルは留学中に数多く見てきたのも事実です。

留学中の出会いからずっと続くカップルもいるんだけど遠距離→自然消滅ってパターンはめっちゃ多い!

ホストファミリー知人の既婚男性と肉体関係を持っていた女性

語学学校にいたCさんは30歳でしたが、童顔で男性からも人気がありました。

ある時彼女のホームスティ先で小さなパーティがあり、そこに参加したホストファザーの友人が彼女に連絡先を書いた紙を渡したそうです。

その中年男性は既婚者であることを彼女は知っていたそうですが「ヒマだったから」という理由から彼に連絡をして、2人は付き合う(?)ようになったそうです。

奥さんにはバレてないし、別にいいんじゃない?」と本人は言っていました(-_-;)

Cさんと一緒の家に住んでいた友人は「Cさんみたいな日本人がいるから、日本人が尻軽だと思われるんだよ!」と心底怒っていましたがこれには全く同感です。

倫理観ってどうなってるの?と思うことが多いよ

desperate

土産物屋の店員と付き合ったがDVで大変な目に遭った女性

ビジネス英語を一緒に学んでいたYさんは、日本では銀行で働いていたというマジメで

優秀な女性でした。

銀行で働くくらいだからお堅いのかなぁと思っていたのですが彼女は留学中なんとジャマイカ人の彼氏を作っていました。

ジャマイカ人なんて、ボブ・マーリーしか出てきませんが、出会いのきっかけを聞くと「土産物で店員さんに声かけられた」とのこと。

元銀行員の彼女とボブ・マーリーとは全く想像のできない組み合わせでしたが、付き合ってすぐの頃は「嫉妬深いけど、そこがカワイイ♪」と言っていて幸せそうでした。

けれども交際2,3ヵ月ぐらいから口喧嘩が増え、途中から物を投げられたり、大声で怒鳴られるということが続き、身の危険を感じた彼女は、逃げるように別れたのでした。

黒人男性は力も強いので、直接的な暴力を受けるのではなく大声を出されるだけでも恐怖感を抱くので、気軽に付き合うのも考えものではないかと個人的には思いました。

それにしても、地味なタイプの人の海外での行動力よ・・(白目)

結婚して現地で暮していたが、友人と旦那の不倫が発覚し離婚をした女性

クラスメイトIさんは留学中に出会った男性とできちゃった婚をして海外で暮らしている1児のママでした。

明るい性格のIさんは家族3人で幸せそうな生活を送っていましたが、結婚4年目に彼女の留学時代の友達(日本人)と旦那が不倫していることを知ってしまいました。

日本に住んでいた彼女の友達は「Iさんに会いに行く」と言いながら、Iさんの旦那と不倫するために1年に何度も渡航をしていたとのことです。

相手の浮気によって離婚する場合でも慰謝料をもらうこともできず、親権を巡って争うことになり、その後1年ほど旦那と別居しながら弁護士へ相談を続けていたIさんですが最終的にお子さんと2人で帰国をしました。

私はIさんの友達だったため、経緯を近くで聞いており非常に切ない気持ちになりました。旦那さんも本当にヒドイですが、Iさんの友達の裏切り方もヒドイなぁと、思い出すだけで辛くなる話でした。

海外では「子供は両親が育てるもの」という意識が強いため、離婚をしても両方の親と平等に会えるようにするべき、という考え方があります。

そのため日本人女性が国際結婚をして離婚をした場合、母親が子供だけを連れて帰国するのは『ハーグ条約』(国境を超える子供の連れ去り防止)を理由に、非常に難しいのです。

旦那さんの暴力で離婚したいという日本人ママが、子供のために離婚できずにガマンしながら暮らしているってケースもあります

game over

留学先で人生初めての彼女ができ、学校に来れなくなった男性

ここからは男性の話です。

20歳のK君はバイト先のアジア人の女の子に好かれて猛アタックをされて付き合うことになりました。

K君は爽やかで愉快なタイプだったので、私が働いていた学校でも人気キャラでしたが彼女にとってはそれが許せなかったようです。

彼女はK君をを束縛し、その結果K君は学校に来なくなりました

親のお金で留学していたことを知っている私は、何度かK君に連絡をして学校に通うよう伝えましたが「行きたいんですが彼女が・・」と言う返事ばかりを続け、K君はそのまま学校を卒業しました。

留学中に恋愛をするのは良い経験ですが、海外で過ごす貴重な時間を誤った使い方をしてしまうのはやり切れないものです。

ご両親もまさか息子が海外で勉強もせずに女の子と同棲してるとは思ってなかっただろうな・・

束縛の強い女性と付き合い、メンタルをやられて鬱になった男性

こちらも私が働いていた学校のH君という二十歳過ぎの男性の話です。

H君は以前通っていた学校のクラスメイトのアジア人女性と付き合っていたのですが彼女が浮き沈みの激しい女性だったようで、日々振り回されていました。

最初は振り回されることを楽しんでいる様子のH君でしたが、喧嘩や言い合いが増えてきて、学校でも勉強に集中ができなくなっていました。

カウンセリングでも勉強の話より恋愛相談をしてくるようになり、成績も全く伸びなくなってしまいました。

H君は上のK君とは違い、学校には毎日通っていましたが、勉強には身が入らず、クラスメイトとも全く話さず孤立したまま卒業をしてしまいました。

海外での時間の過ごし方は自分次第ですが、パートナーとの関係によっては「何のために留学に来たのか」冷静になって、理由を思い出して欲しいところです。

学習カウンセリングで恋愛相談をされた日には・・「何しに海外に来たの?」と聞きたくなったよ💦

国際交流を楽しめる英会話カフェLanCul

留学中の出会いで大切なのは「自分を守る」こと

海外に出てワクワクする気持ちから「ちょっと冒険してみたい」という気持ちになる人がいるのは十分理解できます。

けれど、留学中は危険がたくさんあることもしっかり理解しなくてはいけません。

留学期間だけ付き合ってポイッとする人はめっちゃ多いことを知ろう

長い海外生活の中で、数多くの留学生と触れる中で外国人のパートナーができたけれど帰国後に終わってしまうというケース数多く見てきました。

付き合っている間はラブラブでも彼女が帰国した途端に次の出会いを探す人彼女を空港まで見送りに行き「バイバイ」した直後に他の女性にデートの約束をする男性もいます。

また、留学生の多い街では、留学生の女性と出会うことを趣味にしている男性も数多く存在

します

マジメな相手と出会える可能性ももちろんありますが、あなたに声をかけてくる男性には短期間しか滞在しない=お手軽な女として近づいてくる人も多いのです。

私もそういった人に何度となく声をかけられてきました

「外国だから当たり前なのかなぁ?」という思い込みは捨てよう

ハグを頻繁にしてくる、接触が多い、「かわいい」「君は他の人と違う」といった歯の浮くセリフを言って来る人には注意してください。

何か言われたり、されたりした時に、黙って受け入れるのではなく「日本で同じことをするか?」という疑問を常に持つようにしましょう。

‐日本で、知り合って間もない人の家に付いていきますか?

‐日本で、カフェや図書館で話しかけてきた人にすぐ連絡先を教えますか?

‐日本で、相手の住所や仕事場、背景も知らないのに2人で飲みに行きますか?

危険な目に遭う人、逢いかける人は「日本ではしない」ことをする人が多いです。

「あれ?」と思ったら一旦、冷静になりましょう。

外国だからそんなもんかなぁ?って思わないように!

断るところはハッキリ断ろう!

付き合う前に必ず友達に紹介をして「いざ」という時に備えよう

海外で知り合った男性と良い雰囲気になって、付き合うかも?となったら友達に紹介しましょう

できれば英語が堪能な友達、現地経験の長い友達に会ってもらい、その男性が安全そうかどうかを見極めてもらいましょう

その彼とSNSなどで繋がってもらったり連絡先を交換してもらい、いざという時に備えましょう。

なるべく多くの人数と関わることであなたの安全が確保されます。

2人きりで出かける前には友達に伝えておこう

日本で知り合った男性とデートするのに友達に言う必要はありませんが、留学中にデートをする時は「保険」のために、あらかじめ友達に伝えておきましょう。

帰りが遅くなる時には友達から連絡をしてもらうようにしておくと、万が一のアクシデントを未然に防ぐことができるかもしれません。

あなたしか知らない相手と2人っきりでデートってのは危険すぎるから絶対にやめて!

ホームスティに滞在中であれば、ホストファミリーに紹介するのも一つの手です。

良い人そうだし、疑いたくない」という気持ちも分かりますが、まずは自分の身の安全を確保した上でお付き合いを始めましょう。

違法薬物は誘われても断ろう

海外に行くと、マ〇ファナなどの違法薬物が普通に出回っています。

日本では違法であっても、海外では合法のため(医療用目的ですが)現地でも使用している人は数多くいます。

友達のパーティーに参加した場合、周りの人から誘われる機会もあるでしょう。

海外では合法であるからといって興味本位で手を出すのは絶対にやめましょう。

私は、語学学校で薬物に手を出し勉強ができなくなった生徒を実際に見てきました。

貴重な海外留学の限られた時間を間違った使い方をしないように自分を律して過ごしましょう。

海外で10年以上住んでて、街中で匂い嗅ぐことはしょっちゅうだけど、未だに嫌いな匂いだよ・・💦

外国人との付き合いの中で実際に起こり得る現実について書いてあるこちらの本も気になる人は読んでみてくださいね。

留学中の私自身の出会いに関する経験談(失敗含む)

これまでは、私が関わってきた留学生、友人知人の体験談をお伝えしてきましたがここからは私が留学中に経験した「出会い」に関する苦い思い出をお伝えします

興味のある方だけ読んでみてください(-_-;)

自己責任:連絡先をうっかり教えたばかりに面倒なことになった経験

携帯の連絡先を聞かれて、断り方がわからずつい教えてしまったばかりに起こった苦い出来事です。

70歳くらいの爺さんから連絡先を聞かれて教える→鬼電(→着拒)

ビジネス英語(貿易コース)を学んでいた当時、学校帰りに毎日カフェで勉強するのが日課でした。

ある日いつものカフェで勉強をしていた私の斜め前に老人が座ってきました。

そして私の勉強の合間に世間話が始まり、途中から「私はビジネス英語には詳しい。分からないことがあったら教えてあげるから連絡先を教えて」と言われ、携帯を机の上に出していた私は「携帯を持っていない」とも言えず、つい教えてしまいました。

「連絡先を教えても連絡は来ないだろう」と思っていたのも事実です。

ところがその日の夜から電話の嵐が来ました。本当に何度も何度もかかってくるのです。

翌朝も電話がかかってきたので、怖くなって着信拒否をしました

そして、お気に入りだったそのカフェには近づけなくなりました。

爺さんが鬼電してくるなんて思わなかった・・大誤算💦

カフェで顔なじみのジムトレーナーに連絡先を教える→変態テキスト(→着拒)

爺さんからアプローチが怖くなり、違うカフェで勉強するようになってしばらくした頃同じ時間にカフェでよく見かける男性が話しかけてきました

カフェの隣のジムでトレーナーをしているというその男性とは何度も会うことがあり何度か話すようになったある日連絡先を聞かれました。

何も考えずに連絡先を教えると、その日の夜に

「ベイベー、君はチャーミングだ。オレは君の子が欲しい」

という内容のテキストが来ました。

ゾッとしながらも返事をせずに放置をしていると

「ベイベー、読んでるんだろ?ブラックとアジア人のハーフなんてステキと思わない?」

というメッセージも入っていました。(彼は黒人でした)

もちろん彼の番号を着拒し、それ以来カフェに行けなくなりました。

「もう連絡先を教えるのは絶対やめよう」と思った瞬間でした。

会話している時は普通だったから、全く見抜けなかった・・

もらい事故:防げなかったけど思い出しても面倒だった経験

上記の2件は連絡先を教えた私の責任もありますが、ここからはもらい事故です。

ルームメイトに好かれ、ストーカー?される(→引っ越した)

留学中、台所とトイレ、洗濯機を共有するシェアアパートで日本人・韓国人と暮らしたことがあります。

家賃は安く、自分だけの部屋で勉強できるため気に入っていましたがシェアメイトの一人(韓国人)に好かれ、非常に不愉快な思いをしました。

普通に好意を持たれるだけなら良かったのですが、他のシェアメイトに私のことをあれこれ聞いたり、酔った勢いで大声で廊下で私の名前を叫んだり、私がシャワーを浴びている時にドアの外で待たれたり、といったことが何度かあり、やめるように伝えても、全く通じず最終的に私は引っ越しをしました。

シェアハウスも人との関係によっては良くも悪くもなるな、と実感した出来事でした。

他のシェアメイトとは仲良くなり、休日にイベントに出かけたり皆で一緒に料理をしたりと楽しい思い出もたくさんあるのですが、迷惑行為はストレスでしかありませんでした。

結果、引っ越してからは女性のみのコンドミニアムでルームシェアをしたのでそういったトラブルからは回避することができて良かったです。

滞在先でトラブルがあったら、ムダに戦わずに引っ越すのが一番だと思った

☆友人宅のオーナーの親友(妻帯者)に好かれ、連絡先をバラされ電話攻撃(→断って余計厄介に・・)

留学中、私の家の近所に日本人女性と外国人の旦那さんが経営するペンションがあり友人がそこに住んでいました。

私は学校帰りにそのペンション前で友人と話すことがあり、オーナー夫婦とも仲良くなりました。

ある時オーナーの親友(ガーナ出身の黒人)がペンションに来たのですが、私はその親友に気に入られたらしくオーナー経由で私の連絡先を聞いた彼が「2人でドライブしよう」「2人で遊びに行こう」と誘われました。

友人から、彼は妻帯者であることを聞いていたので「2人ではドライブはしない」と伝えると

「俺が白人じゃないから人種差別するのか!?」「日本人は白人が大好きなんだな!」非難されました。

私は「何人であっても妻帯者と付き合う気は無い」と伝えましたが、理解されることなく何度も「人種差別」と言われ、結局気まずい雰囲気になってしまい、オーナー夫婦にも申し訳なくなりそのペンションにも近づきにくくなってしまいました。

おそらく「日本人は軽いから声を掛ければすぐに付き合える」と思われていたんだろうなぁと思い悲しい気持ちになりました。

実際に軽い人が多いから、そういう扱いを受けるんだとも思うんですけど!

もらい事故:自分のせいではないはずだけど後味の悪かった出来事

これももらい事故ですが、思い出しても後味の悪い経験です。

(長文です、ごめんなさい)

帰国する女友達に「彼氏に日本語を教えてあげて」と頼まれる→その彼氏に誘われる

ビジネス英語を学んでいたAさんは美人で頭が良く、私にとって憧れの友人でした。

彼女にはクラブで知り合ったイタリア系移民の彼氏がおり、よく彼氏とのノロケ話を聞いていた私は2人がラブラブだということを知っていました。

Aさんが帰国する時、彼氏が「寂しい・・僕は君のために日本語を勉強したい。だから誰か日本語を教えてくれる友達を紹介して欲しいと言ったそうです。

そしてAさんは私に「彼氏の日本語の先生になって欲しい」と頼んできました。

私はAさんの彼氏と会ったこともなかったので「ちょっとビミョーだなぁ」という気持ちがありましたが、Aさんからの頼みだったのでOKしました。

そしてAさんの彼氏と2回会ったのですが、彼は日本語を学ぶ気は無く、デートの相手を探しているだけだったのです。

1度目はカフェで会話をしただけなので、特に問題はなかったのですが、2度目の待ち合わせ場所には彼は車で来ており私はその時点で「ちょっとヤバそう」と思いました。

結局、景色の良いところに2人で行くことになったのですが、彼は日本語をまったく覚えようともせずに私のことばかり聞いてきました。

そして「僕は料理が得意だから今度僕の家でイタリアンを作ってあげるよ」と言われ、手を握られ顔を近づけてこられました💦

正直、彼の顔は不細工で歯もガタガタで魅力は0だったので、Aさんは彼のどの部分に惹かれたのか全くナゾでしたが、彼の不誠実さにも吐き気がしました

「家まで送る」と言われましたが街中で車を下ろしてもらい、Aさんにチャットで「もう彼とは会えない」と伝えました。

理由を聞いてきたAさんに、オブラートに包みながらも彼のことを伝えると、彼女は「分かった。彼に聞いてみる。もう彼には連絡しなくていいよ」と言ってくれました。

その後Aさんは彼とチャットをして、全文をコピペして私に送ってくれました(笑)

彼が私の手を握ってきたことについてAさんが彼に問いただすと、Aさんの彼は「あれは彼女(私)が誘ってきたんだ・・彼女(私)が寂しいって言ってきたんだ君はどっちを信じるの?僕を信じて欲しい」といった内容が書いてありました。

Aさんは、私に「目が覚めた。これからは日本でがんばるよ」と言い、関係を解消したようでした。

半年後にAさんはステキな男性と巡り合い、その後結婚しました。

私にとってはモヤっとした思い出でしたが、Aさんが幸せになってくれて良かったなぁ、と心から思っています。

でも、私がAさん彼を誘ったなんて嘘を言われたことには

思い出しても腹が立つ!

まとめ

海外では気さくに話しかけてくる人が多いため、友達の輪を広げやすく、男女の恋愛関係にも発展しやすいのは事実です。

けれど、好奇心が行き過ぎると、違法薬物に手を出したり犯罪に巻き込まれることにもなり兼ねません。

海外で一生涯のパートナーに出会う人ももちろんいますがその場限りの遊びとしてパートナー探しをしている外国人も数多くいることを前もって知っておきましょう。

自分の身を守れるのは自分一人、と心得た上で海外での出会いを楽しんでくださいね。

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