【海外在住者】留学で英語力が伸びる人・伸びない人の特徴を紹介

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 「コロナが収まったら留学したいなぁ・・」

 「留学したら英語は伸びるのかなぁ?」

英語学習をしている人の中には語学留学を視野に入れている人もいるでしょう。

語学留学にはお金も時間もかかるので、せっかくなら英語力をしっかり身に付けて「語学留学、成功したよ!」と言いたいですよね。

でも実際は留学で本当に英語が伸びるのかな?」「語学留学って意味あるのかな?不安を感じている人が多いのも事実です。

もちろん「留学をすれば絶対に英語が伸びる」ということは残念ながらありません

けれども、留学中(もっと言えば留学前~留学後まで)のあなたの過ごし方次第で英語力の伸び方は大きく変わってきます

留学で伸びるのは英語力だけではありません。コミュニケーシ能力が上がり、自分に自信が付いて帰国後の将来に良い変化をもたらすこともたくさんあります。

色々な国の友達もできるので自分の世界観も広がります。

この記事を書いている私は、海外のスクールで100名以上の留学生と関わる仕事をした経験が

あり、1人ひとりの英語力の変化を間近で見てきました。(私自身留学経験が2度あります)

そして多くの留学生を見る中で、英語が伸びる人には特徴があることを発見しました。

この記事では海外への語学留学で英語力が伸びる人・伸びない人の特徴を挙げていきます。

そして留学前におススメの学習方法も紹介します。

留学予定がある人は、今からでもできる「留学前の英語学習」を始めてみましょう。

そうすれば留学経験を人生の大きなプラス要素に変えることができます。

海外留学で語学力が伸びる人の特徴5つ

語学留学を成功させることのできる人の特徴は以下の通りです

  • 社交的・好奇心旺盛な人
  • 失敗を恐れない人
  • ある程度英語の勉強をしてきた人
  • 「留学したら英語がペラペラになる」とは思っていない人
  • 正しい語学学校選びをした人

■社交的・好奇心旺盛な人

「せっかく海外に来たんだから色んな人と仲良くなりたい」

「現地でしかできない体験をしてみたい」

「外国人のパートナーが欲しい!」

こんなタイプの人は、語学留学中に色々な国の人とすぐに仲良くなることができます

クラスメイトやルームメイトと観光を楽しんだり一緒にお喋りをすることで語彙がどんどん増えていき英会話力が上がります。

また、他国から来た生徒と付き合ったり現地で出会った人と付き合ったりする人も英語力が上がるタイプです。

「伝えたい」という気持ちが強ければ強いほど、言葉は増えていきます。

留学先での出会いは一生の出会いになることも多いので、恥ずかしがり屋の人も思い切って心を開いて友達を作ってみましょう

とはいえ、海外での出会いは状況によっては危険なこともありますので注意は必要です。

■失敗を恐れない人

「へたくそな英語だけど伝えることが大事だと思う!」

「言いたいことはガマンしたくない!」

海外に出ると英語がうまく話せないからといって言いたいことをガマンしたり、理不尽なことがあっても相手に言えずにストレスをためる人も少なくはありません。

(私もある時期までそうだったのでよくわかります)

けれど、英語力の上達には「とにかく伝えること」が本当に大切です。

相手がネイティブであっても文法や単語の間違いは気にせずどんどん話すことでコミュニケーションスキルも英語力も上がってきます。

納得がいかないことがあればうまく伝えられなくても自分の気持ちを伝えましょう。

「こんな風に言っても大丈夫かな?」と相手の気持ちを察するのはまずやめて、とりあえず思っていることを口に出すようにしましょう。

■ある程度英語の勉強をしてきた人

  • 基礎的な英文法が頭に入っている
  • 相手が何を言っているか大体分かる

留学前にある程度勉強をしてきた人や英会話のレッスンを受けてきた人は海外生活に馴染むのにそれほど時間はかかりません。

「英語は海外に出たら何とかなる」と思うのではなく、事前にしっかりと英語の勉強をしてから留学をすると、留学期間中のストレスが減ります

英語の勉強といっても、やり方は様々ですが「基本的な文法」と「基礎英単語」そして「初歩的な英会話」は最低限でも日本でやってから飛び立ちましょう。

英語が全くできないまま海外に出ると、1人で行動することができず、英語のできる日本人の友達にまかせっきりになったり、学校と家の往復しかしなくなったり、と自由が利かない生活になります

海外で「日本にいる時にもっと英語の勉強をしとけばよかった!」というセリフはしょっちゅう聞きます。

今からできることはたくさんあるので、まずは英語の学習にとりかかりましょう。

■「語学留学したら英語がペラペラになる」とは思っていない人

「海外に行って英語力が上がるかどうかは自分次第だと思う」

「半年の留学ではペラペラにはならないだろうなぁ・・」

こんな風に思っている人は、とても現実的な人です。

そして留学を成功させられるタイプです。

語学留学の目的はもちろん「英語力を上達させるため」ですよね。

でも、3ヵ月程度の語学留学でペラペラになるかと聞かれたら答えは「NO」です

「じゃあ6ヵ月ならいいの?」と聞かれると、これも「YES」とは言えません。

6ヵ月でペラペラになるのは非常に難しいですが、基本的なコミュニケーションは取れるようにはなります。

英語力を上げるためには、海外で暮すという環境だけでは完璧ではないのです。

単語量がある程度あり、文法の基礎が分かっている上で英語でコミュニケーションを取ることで英語力は上がっていくのです。

留学をしなくても英語力が非常に高い人もたくさんいます。

留学中に英語力が上がる人は、留学前にある程度の準備をきちんと行い、留学後も英語の学習を続けられるようなタイプの人なのです。

留学生活を100%有意義なものにするためにも下準備がとても大切になることを覚えておきましょう。

■正しい語学学校選びをした人

初めて語学留学をする場合、学校選びの仕方がよく分からずに留学エージェントに勧められるままなんとなく学校を決めてしまう人が少なくありません。

(私も社会人で初めての留学をしたときはエージェントにお任せ状態でした・・)

けれど、語学学校選びというのは留学中の英語力の伸びを大きく左右する重要な要素なのです。

立地や学校の設備も大切ですが「English Only Policy(英語しか話しちゃダメ)」と「日本人比率(理想は30%程度まで)」にはこだわって学校選びをしましょう。(フィリピン留学の場合は基本がマンツーマン授業なので日本人比率が100%でも問題ありません)

留学で語学力を伸ばせない人の特徴3つ

語学留学で残念ながら英語力を伸ばせない人も存在します。(私の周りにも結構いました)

留学前に、英語を伸ばせない人の特徴を知っておくことで語学留学でスランプに陥る可能性を低くすることができます。

ぜひ参考にしてくださいね。

  • 日本人とばかり遊んでしまう人
  • 机の勉強をメインでやりたい人
  • マジメ過ぎる人

■日本人とばかり遊んでしまう人

フィリピンやオーストラリア、カナダなどの日本人に人気のある留学先では語学学校の日本人比率が非常に高い学校が数多く存在します。

留学先で同じドミトリーになった日本人やクラスメイトの日本人とショッピングや観光を楽しむのも留学生活ならではですが結局日本語ばかり喋ってた」ということにもなりかねません

また、友達があなたより英語がうまい場合、英語での交渉やコミュニケーションを任せてしまい、結局自分が英語を話すチャンスを失ってしまうこともあります。

日本人と仲良くなるのは良いことですが、できれば一緒に勉強し合える仲間」を見つけると良いでしょう。

■机の勉強をメインでやりたい人

私自身が数多く見てきた生徒さんのパターンですが、せっかく海外に来ていても日中は学校で勉強、放課後は図書館で勉強という毎日を送っている人たちがいました。

そういった人たちは単語や英語の知識はどんどん増えていきますが、コミュニケーション能力は全く上がることなく時間が過ぎていきます。

私が働いていたのがTOEICコースのある学校だったため、勉強漬けの毎日というのも仕方はなかったのですが「海外にいる=無料で生きた英語の練習し放題」というチャンスを活かして欲しいなぁ、と思っていたのも事実です。

実際、休みの日に外国人の友達と観光をしたり、ルームメイトと一緒に料理をしたりして楽しんでいる生徒さんの方が英語力の伸びは高いように感じました。

勉強に集中するのも大切ですが英語でのコミュニケーションも積極的に取る姿勢を忘れずに持って留学に臨みましょう。

■マジメ過ぎる人

遊んでばかりいるクラスメイトを横目に「私は勉強しに来たんだ」と必死になっている人に限って、英語力が伸びにくいというのは皮肉な話ですが事実でもあります。

勉強はもちろん大切なのですが、リラックスしながら外で英語を使うチャンスを

増やさなければ英語力は伸ばすことができません。

「とにかく英語力を上げなきゃ!」とあまり気負わずにカフェに出かけたり友達とのんびりしたりという時間も大切にしましょう。

語学留学で英語力を伸ばしたい人は事前の勉強が絶対に大事!

留学中に英語力の伸ばせる人、逆に伸ばせない人の特徴は分かっていただけたと思います。

ここでは、語学留学を考えている人が「今からできる英語学習」について少し触れていきます。

■留学前にできる英語学習

留学の時期が具体的に決まっていない人でも、今からできる英語の勉強はたくさんあります。

留学生活でもっとも必要となるのは「コミュニケーション能力」なのですが、コミュニケーションを

取るためには「基本的な単語」と「基礎的な文法」、そして相手の言葉を理解する「リスニング力」相手に対して答える「スピーキング力」です。

それって、全部じゃん!」と言われそうですが、実際に海外で生活していくためには「聞く・話す」力が欠かせません。

そして「聞く・話す」ためには「単語」をある程度知っておかなければなりません。

【留学前にやっておく英語学習の内容】
・英文法・・中学3年レベルで十分。簡単な文法書1冊は仕上げる
・英単語・・最低でも中3レベル(1,200語)は覚えておく
・リスニング・・音声・英文(スクリプト)付きの簡単なテキストでディクテーションを毎日継続(最低3ヵ月)
・スピーキング・・ディクテーションをした教材で発声、シャドーイング練習
・英会話・・オンライン英会話を継続(3ヵ月以上)

文法に関しては参考書でじっくり学ぶのがおススメですが、英単語やリスニング練習はアプリでも手軽に学ぶことができます。

どんなサービスを選んでも良いのですが「続けること」を必ず意識してください

英語の勉強は始めてから1,2週間が一番キツイと思います。

学習経験のない人は、あまり高い目標を持たずに、まずは3ヵ月続けることを目指して今から英語の基礎力を身に付けていきましょう。

まとめ

語学留学をするからには、ステップアップして帰国したいと思うのは当たり前ですよね。

語学留学はきちんと準備をして、前向きに留学すると得られるものがたくさんあります。

友達やパートナーと出会えたり、英語力やコミュニケーション能力が伸びたりすることで人生が豊かになります。

留学を考えている人は、今からでもできる英語学習をがんばって、しっかりと留学生活に備えましょう。

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